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西尾佳織新作戯曲 リーディング&ディスカッション

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2018/5/15

open/start 19:15/20:00
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鳥公園の西尾佳織が3/24~4/29に城崎国際アートセンターに滞在して執筆した新作戯曲を、リーディング上演します。
是非、お越しください!

作・演出:西尾佳織
出演:伊藤文乃(オレンヂスタ)、おにぎりばくばく丸、林佐智子、

19:15 OPEN(リーディング上演前に、戯曲をご自由にお読みいただけます)
19:40~20:00 プレトーク
20:00~21:00 リーディング上演
21:00~    お客さんとお話し会

ご予約はこちらから:https://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=64a9c1ba1b&s=&
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鳥公園では今まで、俳優と一緒に稽古をしながら台本を書いていくスタイルでやってきたのですが、創作プロセスの踏み方を変えたいと思うようになりました。
そこで今回、まず戯曲を書き上げて、そのあとに初めて「これを誰に演じて欲しいか?」「どんな会場でやりたいか?」を決め、上演を立ち上げていく稽古を始める、という順番でやってみることにしました。
なんとなく1~2年前くらいに公演の時期と会場が先に決まって、外側のことから逆算で作品の中身がつくられていく、というペースを窮屈に感じるここ最近で、その他にも色々と思うことがあり。
(このへんのことは、ここにも少し書きました。https://note.mu/kaorinishio/n/n8a8340964370

3月24日~4月29日に滞在した城崎国際アートセンターでは、4月8日、16日にオープンスタジオ、22日にリーディング試演会をやりました。http://kiac.jp/jp/events/4796
町の方に執筆途中の戯曲を読んでいただき、ざっくばらんに感想をお聞きしてまた戯曲を更新し、最後はお客さんの前で声に出して読んでいただきました。
プロの俳優ではない方に読んでいただきたいと思ったのは、「私の作品、“普通”の人にも通じるよね?」ということを確かめたかったからです。(というかそもそも”普通”の人って誰? という思いが先にあったのですが。)
そしてその上で、「じゃあ、私が作品を一緒に立ち上げてくれる俳優に求めることは何なのか?」を考えています。

まだ戯曲は未完成で、書き続けています。
これを今度は名古屋と静岡で、俳優さんに読んでいただきます。
読んでいただいては直し、書き、また読んでいただき……ということをしていきます。

11月に東京で、上演に向けての稽古を始めます。
本公演は2019年の予定です。

ということで、まずは今回のリーディング試演会に、是非お立ち会いいただけたら幸いです!

Earlier Event: May 14
貸切営業